できた時だけ、ひとつ積む
かぞえ徳は、続かなかった日を責めるためのアプリではありません。
日常の中でできた小さな行動を、気づいた時に +1 で残すためのアプリです。毎日続けることよりも、思い出した時にまた戻れることを大切にしています。
1. まずはサンプル徳をそのまま使う
最初は、用意されている徳カードをそのまま使うのがおすすめです。あいさつ、片づけ、相手を急かさないことなど、日常の中で起きやすい行動を選んでいます。できたらカードを押して +1 します。
「これくらいで記録していいのかな」と迷うくらいの小ささで大丈夫です。かぞえ徳では、大きな成果よりも、後味のよい小さな行動を残すことを重視しています。
2. 自分の言葉で徳を作る
作るタブでは、自分だけの徳を追加できます。たとえば「返信を急がない」「机を一つだけ片づける」「人の話を最後まで聞く」のように、具体的な行動にすると記録しやすくなります。
続けるコツは、毎日できそうな立派な目標にしないことです。できる日が少なくても、できた時だけ +1 できる言葉にしておくと、間が空いても戻りやすくなります。
3. 履歴は反省ではなく、積めたものを見る
眺めるタブでは、最近の記録や積み上げを確認できます。ここに出るのは、できた行動だけです。できなかった日や、失敗したことは記録しません。
記録が空いても、それは失敗ではありません。次にひとつ積めたら、その日からまた記録が増えます。連続記録を守るためではなく、自分ができたことを見失わないために使います。
4. 共有は見せたい時だけ
共有カードは、自分の記録を画像として残したり、誰かに見せたい時だけ使えます。ランキング、他人との比較、招待報酬はありません。共有しなくても、アプリの機能は変わりません。
共有カードの画像は端末内で作られます。徳の記録内容や自作徳が、かぞえ徳のサーバーへ自動送信されることはありません。
5. データは端末内に保存する
かぞえ徳は、アカウント登録や外部同期を使いません。記録は利用中の端末内に保存されます。端末を替える場合や、ブラウザのデータを消す場合は、整えるタブの JSON 書き出しで控えを作れます。
書き出したJSONは、自分で保管するためのファイルです。復元すると、現在の端末内データをその内容で置き換えます。
6. 広告と応援について
Web版では現在、広告を表示していません。Google Playで配布するネイティブアプリ版では、控えめなバナー広告を表示する場合があります。広告を表示する場合でも、徳の記録内容や自作徳を広告配信事業者へ送信する設計にはしません。
任意の応援を用意する場合も、応援の有無で記録、履歴、共有、書き出し、広告設定などの基本機能は変わりません。