読みもの

徳カウントとは

徳 カウント

数えるのは、できた分だけ。

「徳をカウントする」というと、几帳面に全部つける感じがするかもしれません。でも私がやっているのは逆で、できた分だけを数えます。点数で自分を採点するためじゃなく、せっかくできたことを忘れないため。ありがとうを言えた、みたいな小さいやつを +1 するだけです。

何をカウントするか

ありがとうを言う、ドアや通路を譲る、話を最後まで聞く、信号でちゃんと止まる。このあたりを「徳」として +1 できます。自分ルールの徳も足せます。基準は「やったあと、ちょっといい気分か」くらいでいいと思っています。

マイナスは、つけません

カウントするなら、できなかった日も記録すべき?と一瞬思うかもしれません。私は思いました。そして、やめました。失敗の集計表を、私は眺めたくない。だからプラスだけ数えることにしました。

数えても、比べない

共有カードは作れますが、他人との順位は出ません。写るのは自分の累計、積めた日、育っている徳だけ。誰かと競うための数字ではなく、自分のための数字です。

徳をカウントする

かぞえ徳を開く

書いた人

琴見由弘。かぞえ徳を作りました。立派な人間ではないけれど、娘に見せられる背中でいたくて、「勝つ」より「流す」を数える練習をしています。

X(@kotomiyoshihiro)